バリケンとダチョウの訃報について
10月27日(金)、バリケンのメスが亡くなりました。
死因は老衰です。
とってもおっとりしたマイペースな子でした。
人間は少し苦手でしたが、鳥類は、種を問わず、仲良しでした。
特に、インドクジャクのキャサリンとは、鳥舎のリニューアル前から部屋が隣だったので、網越しですが、一緒にいるほど仲良しでした。
これに伴い、バリケンは0羽となりました。
今のところ新しいバリケンの導入の予定はありません。
翌日28日(土)、ダチョウのオスが亡くなりました。
死因は誤嚥性肺炎です。
人懐っこい反面、クールな一面もある、食べることが大好きな愛くるしい子でした。
世界最大の鳥類で、迫力も愛嬌もあり、老若男女問わず人気者でした。
これに伴い、ダチョウは0羽となりました。
今のところ新しいダチョウの導入予定は未定です。
実は、バリケンは「まりも」、ダチョウは「リッキー」と名付けており、近々公表する予定でした。
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